浮気も必要な場合もある

浮気をされたら即別れたいと思っており、実際にこれまでも浮気をされたらどのような理由があったとしても許すことが出来ないため、即別れていました。浮気をするのに恋人が納得するような言い訳などあるわけがなく、例えそれが喧嘩をしてしまったときであっても、絶対に許すことができなかったのです。しかし、浮気をすることも時には必要な場合もあるということを、身をもって感じたことがあります。

当時付き合っていた人は、自分から付き合って欲しいと積極的にアピールしてきたのに、デートをろくにしないどころか、自分から連絡をして来て、こちらから返事をすると返答がなく、こちらが連絡をしないと激怒するという自己中な男で、束縛をしているようでありながらも、基本的には自分の都合に合わせて会いたいときに会いに来たり、連絡をしたいときにレンラクヲするというような相手で愛情を感じることもできずに、別れるべきだと思っていたのですが、実は7年間恋人がいなくてようやく出来た恋人だったので、簡単に手放すことができなかったのです。

そこで、彼に別れを告げる前に新しい出会いを見つけることにしたのです。友だちなどに紹介してもらったり、それまでは拒絶していた合コンにも参加をするようになり、ようやく出会いらしい出会いができ、連絡を取り合う男性が出来ました。もちろん彼には秘密です。そのうち知り合った男性とも深い仲になっていき、本命のはずの彼と会うよりも浮気相手と会うことの方が多くなっていったのです。どちらが好きかと聞かれるとどちらも好きではないなと思うようになり、次第にどちらとも連絡をしたり、こそこそ会っていることがバカらしいと思うようになったのです。

浮気をしたらこそ、私は好きでもない人と付き合っていることや好きでもない人と浮気をしていることが馬鹿らしくなり、どちらとも別れることになりました。浮気は反対派だったのですが、好きでもない人と別れる決意をするためには浮気も時には必要なのかもしれません。