浮気を疑いすぎてしまって

私は彼氏ができると、しあわせいっぱいになるよりも、いつ恋人が裏切らないだろうかということが不安でいっぱいでした。恋人からの連絡が来なくなると他の女と会っているのだと決めつけて、決めつけるだけではなく彼氏に対して他の女と会っているという根拠はないものの、彼に対して他の女と会っていた、浮気をしている、もしかすると私が浮気相手かもしれないと悲観してしまうこともありました。

不安になったときにもその不安のままに彼にぶつけてしまい、優しい彼は浮気をするはずがない、自分ことがどれだけ好きなのかを伝えてくれて、不安な自分のことを優しく包み込んでくれる彼の優しさに甘えてしまい、不安な気持ちを伝えると彼が優しくしてくれるというよう気持ちにだんだんとなっていたことに、自分では気がついていなくて、彼が浮気をしていると思われるようなことをしている方が悪いというような気持ちにもなっていたのです。

付き合いが長くなると疑いも少なくなったのですが、小さなことが起きると浮気をしているくせになど、根拠がないことを彼にぶつけることは変りがなく私から浮気を疑われる度に優しくしてくれることに安心感さえも抱いていました。

そのような付き合いが二年続いたとき、年齢的にも互いに結婚も意識するのかなと思ったので、彼から話があると言われたときに、結婚のことだと意識をしたのですが、彼は別れを切り出したのです。あんなに私のことを好きだと言っていたのに、やっぱり他に女がいたのかと攻めると、彼は私のそういうところが嫌なのだと言い放ち、これからずっと何かあるために浮気をしたと疑われて一緒に入れるのかを考えたら、ゾッとして別れを決意したと言われました。

浮気を疑うあまり、彼の気持ちの変化には全く理解していなかったことに、ショックでしかなく、別れを受け入れてしまいました。
その後は付き合った彼のことを信じてあげるように意識をしています。浮気を疑うあまり、愛想つかされてしまったことは今でもちょっとしたトラウマです。